日程・参加費
行きたい数:78
団体紹介

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"Keep Different and Find Yourself in Deversity"をテーマにあらゆる「ちがい」を持つ人々をつなげる活動を行っています
行き先
下北沢 [ 地図を見る ]集合場所へのアクセス
○集合場所
世田谷区大原区民集会所(http://www.setagaya-joho.com/post/post-477.html)
【住所】
東京都世田谷区大原1-16-16 シルクロードビル1F
【最寄駅からのアクセス】
小田急線下北沢駅北口から徒歩15分
京王線代田橋駅から徒歩8分
【下北沢駅までのアクセス】
小田急線・新宿駅から急行7分各停10分
井の頭線・渋谷駅から急行3分各停5分
【代田橋駅までのアクセス】
京王線・新宿駅より各停7分
世田谷区大原区民集会所(http://www.setagaya-joho.com/post/post-477.html)
【住所】
東京都世田谷区大原1-16-16 シルクロードビル1F
【最寄駅からのアクセス】
小田急線下北沢駅北口から徒歩15分
京王線代田橋駅から徒歩8分
【下北沢駅までのアクセス】
小田急線・新宿駅から急行7分各停10分
井の頭線・渋谷駅から急行3分各停5分
【代田橋駅までのアクセス】
京王線・新宿駅より各停7分
特徴
1 . 街中で「障がい」体験ができる!
このツアーでは車いす、アイマスク、耳栓状態で本物の街に繰り出します!当事者の目線で実際に街を回ることで、普段気付かなかった不便さや危険、また人の優しさにハッとするでしょう。
2 . ぶっちゃけトークで「障がい」を考えられる!
知的・肢体障がいのある方、視覚障がいのある方、聴覚障がいのある方がスタッフとして登場!普段関わることのできない方々とぶっちゃけトークをすることで、自分の中にある「障がい」の意味が変わるかもしれません。
3 . マップ作りで「障がい」の先に目を向けられる!
街を回って「何がバリアなのか」「何が不便なのか」をみんなで共有、ツアーの最後には参加者とスタッフでわいわいマップを作成します。街に広がる障がいを考え、それをクリアするために私たちができることは?
行程
11:30 世田谷区大原区民集会所集合 イントロダクション
11:45 自己紹介
12:05 アイスブレイク
12:20 チームに分かれて作戦会議
12:30 街へ出発!次々現れるミッションをクリアできるか!
15:00 世田谷区大原区民集会所にて不自由体験
16:00 ぶっちゃけ質問タイム
16:30 今日の気付きをまとめてみよう マップ作成
17:15 更にそれをシェアしてみよう チームごとに発表
17:45 総括
18:00 随時解散
※雨天時決行(車椅子スタッフは状況次第で安全のため外出には同行せず、室内でのワークに参加となる場合があります)
荒天時中止(前日午後12時までにご連絡差し上げます)
11:45 自己紹介
12:05 アイスブレイク
12:20 チームに分かれて作戦会議
12:30 街へ出発!次々現れるミッションをクリアできるか!
15:00 世田谷区大原区民集会所にて不自由体験
16:00 ぶっちゃけ質問タイム
16:30 今日の気付きをまとめてみよう マップ作成
17:15 更にそれをシェアしてみよう チームごとに発表
17:45 総括
18:00 随時解散
※雨天時決行(車椅子スタッフは状況次第で安全のため外出には同行せず、室内でのワークに参加となる場合があります)
荒天時中止(前日午後12時までにご連絡差し上げます)
[食事]
朝食:×
昼食:◯
夕食:×
[宿泊]
宿泊なし
問題意識
よく知らないから、という理由で問題を放置していること、ありませんか。
日本国内にいる何らかの障がいを抱えている方は約740万人超。
(平成25年版 内閣府 障害者白書)
自分と「ちがう」という理由だけで、なんとなく苦手意識を感じたり、接触を避けたり、知らないフリをしてしまっている人は少なくないのではないでしょうか。
多数決の流れに乗って、無意識に仲間はずれにしてしまっていることはないでしょうか。
手を貸したくても貸し方がわからない
声をかけたくても気分を害してしまうかもしれないからかけられない
一緒にやってみたくても傷つけてしまうかもしれないからできない
その人たちに、本当に聞いたことはありますか?
これ手伝われたら、嫌ですか?
こう声かけられたら、傷つきますか?
この行動、気に障りますか?
実は近くにある全く知らない世界。
国同士の文化交流はあんなに盛んであるのに
障がい者健常者の人間同士の文化交流はどことなくぎこちない
もっと自然に、もっと楽しく、もっとフランクにお互いのことを知ることができないか
そういう思いからこのツアーは始まりました
「ちがう」ということは、すなわちあなたであるということ
「ちがう」ということを体験して
「ちがう」ということを認め合い
「ちがう」ということを尊重する
人間同士の純粋なコミュ二ケーションがここにはあります
日本国内にいる何らかの障がいを抱えている方は約740万人超。
(平成25年版 内閣府 障害者白書)
自分と「ちがう」という理由だけで、なんとなく苦手意識を感じたり、接触を避けたり、知らないフリをしてしまっている人は少なくないのではないでしょうか。
多数決の流れに乗って、無意識に仲間はずれにしてしまっていることはないでしょうか。
手を貸したくても貸し方がわからない
声をかけたくても気分を害してしまうかもしれないからかけられない
一緒にやってみたくても傷つけてしまうかもしれないからできない
その人たちに、本当に聞いたことはありますか?
これ手伝われたら、嫌ですか?
こう声かけられたら、傷つきますか?
この行動、気に障りますか?
実は近くにある全く知らない世界。
国同士の文化交流はあんなに盛んであるのに
障がい者健常者の人間同士の文化交流はどことなくぎこちない
もっと自然に、もっと楽しく、もっとフランクにお互いのことを知ることができないか
そういう思いからこのツアーは始まりました
「ちがう」ということは、すなわちあなたであるということ
「ちがう」ということを体験して
「ちがう」ということを認め合い
「ちがう」ということを尊重する
人間同士の純粋なコミュ二ケーションがここにはあります
日程・参加費
行きたい数:78
注意事項
・ガイドヘルパー、言語など、特に配慮が必要な方は、その旨ツアー2日前までにお申し出ください。
・昼食代は自己負担でお願い申し上げます。
・昼食代は自己負担でお願い申し上げます。
キャンセル料規定
イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。