町工場の技術はスゴイ!町工場からまちづくり in 川崎ツアー

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ここ最近メディアで頻繁に取り上げられ、町工場の技術力の高さをご存じの方も多いはず。では、実際に町工場がある地域はどういうところなのか。今回のツアーでは、そうした日本の技術力を支える産業集積地での住民と町工場の共存について学ぶことが目的です。まちづくりの新たな可能性が見えてくるかもしれません。

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:165

団体紹介

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ものづくり共和国

川崎市で製造業を営む企業の2代目さんが結成した、ものづくりに携わる人の情報交流広場。「厳しい時代だからこそものづくりを楽しむ」というスタンスで運営されています。

行き先

神奈川県川崎市高津区下野毛 [ 地図を見る ]

集合場所

東急田園都市線高津駅

集合場所へのアクセス

当日は、まず電車で東急田園都市線高津駅まで来ていただき、そこから路線バス(東急バス)で西下橋までお越しください。

(詳細)
【東急田園都市線高津駅まで】
①渋谷から  約20分190円
東急田園都市線各停(中央林間行き)にて渋谷→高津
②横浜から  約40分260円
東急東横線特急(川越市行き)横浜→自由が丘、東急大井町線各停(溝の口行き)自由が丘→高津
③首都圏外から:東京→渋谷  約20分190円
東京メトロ丸の内線(池袋行き)東京→大手町、東京メトロ半蔵門線(中央林間行き)大手町→渋谷
この場合、東京メトロ半蔵門線は東急田園都市線と直通ですので、渋谷で下車せずに上記①の要領で高津まで行くことができます。

【西下橋交叉点まで】
東急バス溝02小杉駅前行き(または溝03小杉駅前行き)高津駅→西下橋  約7分200円
→西下橋下車後、西下橋交叉点近くの駐車場へ徒歩移動(「ディスカウントみはら」「季節料理ちから」「ムーンライト」の看板が目印です)
徒歩1分

※西下橋までの交通費は自己負担となりますのでご注意ください。
※バスは約10分に1本のペースで出ています。
※ ダイヤ改正等を実施する場合や、季節や曜日により運行ダイヤが異なる場合があります。ご旅行前には再度乗換案内サービス・各交通機関ホームページをご確認ください。

特徴

1 . 「住工混在問題」について学ぶ

工場跡地に入居した住民と在地の町工場との間のトラブル。これがいわゆる「住工混在問題」です。技術力の高さや経営難について語られがちな町工場ですが、ここではその「地域性」に焦点を当てて考えてみましょう。
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2 . もちろん町工場生見学あり!

製造業で日本企業の99%以上を占める中小企業ですが、その最たる存在であり世界的な技術力の高さを誇るのが小規模な町工場です。せっかくなので下野毛の町工場にお邪魔してその技術の粋を見せていただきましょう!
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3 . 資料集&ワークシートで学びを深める

町工場に関する知識のない方も心配ありません。当日は町工場に関する情報を掲載した資料をお渡しします。さらに理解を深めるための設問を記載したワークシートも配布、参加者同士で協力して考えていただきます。
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行程

8:30 西下橋(バス停)下車後、西下橋交叉点近くの駐車場集合→8:45 徒歩移動→9:00 町工場見学(有限会社トワダ)→10:00 町工場見学(今野工業株式会社)→11:00 町工場見学(佐々木工機株式会社)→12:00 下野毛(バス停)解散、任意参加で昼食
[食事] 朝食:× 昼食:× 夕食:×
[宿泊] なし

問題意識

 経産省(2007年)によると、現在の日本においてGDPの約2割を占める製造業のうち、99%以上が中小規模企業、いわゆる「町工場」です(小規模企業は約87%)。近年ではこの町工場が戦後日本の経済・技術発展を支えてきたという認識が徐々に広まっており、その技術力の高さや景気変動に伴う経営状況の悪化が取り沙汰される頻度も高くなっています。しかし、町工場に関する議論のテーマは、何もこれだけではありません。

 例えば、今回扱う「住工混在問題」もその一つです。これは、製造業の中小企業が集中する産業集積地において、工場跡地で地価が安いためにマンションや住宅を新築した新規住民と在地の町工場の間で、工場の騒音や振動を背景にしたトラブルが発生するという、より地域的な社会問題です。こうした状況は日本各地の製造業の拠点で見られ、早くからその問題を認識し包括的に課題解決に取り組んでいる地域もあります。しかし、今回の訪問先である川崎市高津区下野毛は旧来より町工場の集まる準工業地域でありながらもそうした対応策が不十分であり、まだまだ住民・企業・行政の協力による改善の余地は見受けられます。

 そこで、現状として住工混在問題が発生している本地域において、実際に町工場の方々の話を聞き、解決過程にある当該問題の一端を垣間見ることで、いま町工場の直面している課題を具体的にイメージして理解を深めることを本ツアーの目標としています。もちろん、町工場の技術や経営に関してもお話はありますので、町工場に少しでも興味のある方はぜひご参加ください。

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:165

注意事項

・半日実施のため、食事は行程に含まれておりません。
・町工場間の移動は徒歩移動になり、工場内は油で滑りやすくなっているところがあるため、歩きやすく汚れても良い靴でお越しください。
・当日の集合場所は、「西下橋交叉点近くの駐車場(東急バス西下橋下車)」です。東急田園都市線高津駅ではありませんのでくれぐれもご注意下さい。
・遅刻者対応は8:50までとします。それ以降にお越しの方は、直接町工場の方へお越しください。
・解散場所の下野毛(バス停)からは、東急バス溝02高津駅・溝の口駅行きで高津駅まで直行できます。

キャンセル料規定

イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。

参加者の声

  • 初めて参加させていただきました!「住工混在問題」を知るきっかけになりました。3つの町工場さんをはしごしての見学と、移動中に町並みを肌で感じました。なんと言っても2代目の方々の生のお話しと職人技がカッコよかったです。お話しを聞く中で、社会人の大先輩として、すごいな〜と感じたし、問題解決の方法として「色んな形でのコミュニケーション」があるんだなと思いました。 最後に、今回参加してみて、一般の人がどんな部分に「町工場ってすごい!」と感じるかを事前にリサーチして、説明したり現場を見せたりすると、さらに良いツアーになったかもしれない、と思いました。ありがとうございました!
    神奈川県 女性 31歳 (2013年11月16日(土) 参加)

  • 町工場を3件回らせていただいたのですが、それぞれ全然違う良さを感じられました。実際に機械を動かしてもらえて板金の加工やへらしぼり(プレス方式ではなく、一方の平面状あるいは円筒状の金属板を回転させながらへらと呼ばれる棒を押し当てて少しずつ変形させる職人芸)、旋盤加工など色々な様子を見せていただけた。 以前参加した町工場のツアーよりも地域として工場の密集度が高く、工場間の移動も楽で良かったです。また歩いていると普段せいかつしているエリアとは違う発見が多く非常に興味深かったです。 また、製造業の変化や空洞化がいわれる中でいかに町工場と地域が共存共栄していくか、というテーマも面白かった。
    東京都 男性 30歳 (2013年11月16日(土) 参加)

  • 町工場の技術はやっぱりスゴイ! 住工混在問題はやはり厄介ではあるけど、解決のきっかけは意外と身近なところに転がっているのかなと思いました。 楽しかったです。
    東京都 男性 27歳 (2013年11月16日(土) 参加)

  • ①普段一人では絶対に立ち入れないところへ入ることができた。②短い時間で効率的に現場の声を拾うことができた③質疑応答も充実していた と盛りだくさんなツアーでした。また他のツアーにも参加してみたいです。
    東京都 男性 28歳 (2013年11月16日(土) 参加)

関連する記事

・【1分でなるほど納得】日本を支える「町工場」を考える(2013/11/1投稿)
http://blog.traveltheproblem.com/post/65680880653

【過去ツアー写真】
https://www.flickr.com/photos/tourridilover/sets/72157646210937203/

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企画者メッセージ

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中井創太

もし引越し先のお隣さんが町工場だったら?そんなことが現実に日本各地の産業集積地で起こっています。今回は神奈川県川崎市の下野毛という地域にお邪魔し、工場主さんにお話を伺いながら住宅と工場が混在する状況について考えます。技術や経営はもちろん、まちづくりに興味のある方も大歓迎です!

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