みせすの「いただきます」の教室〜だし編〜

みせすの「いただきます」の教室〜だし編〜
リディラバは思う。
「食べること」のよろこびを感じてほしい。
だから リディラバはこのツアーを作りました。
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ツアー企画者 大家奈穂

食の悩みはみんなの問題!

体型、ダイエット、孤食….最近、食にまつわる悩みや課題を多く耳にします。
アイドルの体重制限に関する話題もありました。
でも、食の悩みは、特定の人のものだけではありません。

毎日どうやって食べるものを選んでいますか?
「太りたくない」、「体にいいものを食べたい」、色んなことを考えますよね。
どうしてそう思うのでしょう?何の影響を受けて、私たちは毎日の食を選んでいるのでしょうか?

先入観や恐怖心、孤独感ではなく、
「社会にありふれた、誰にでも関係のあること」として摂食障害に向き合い、
こころとからだにアプローチする、特別な時間にしましょう!

当事者の方にとっては、自分の経験をシェアし、新しい視点を得られる場。
非当事者の方にとっては、目に見えない障害について、生の情報を直接学べる場。
おだしを作りながら、「食べること」のよろこびを体感しましょう!(*^_^*)

ざっくり言うと

みんなで出汁とりと出汁をつかったスープづくり!食べるものと1から向き合うことで、「つくる楽しさ・食べる楽しさ」を体感しましょう♪
みせすによる摂食障害レクチャーで、食の問題と社会のつながりについて知りましょう♪
ゲーム型ワークショップで、当事者も非当事者も一緒に、摂食障害になってしまう原因と過程を考えてみます。そして、「摂食障害の人にはどう接したらいい?/どう接してほしい?」について一緒に考えましょう♪

行程

①集合

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東京都文渋谷区での開催!
18:15に「渋谷区文化総合センター大和田 学習室5(調理室)」に集合!
出汁をつかったスープづくりを、出汁とりから行います!

渋谷区文化総合センター大和田 住所

②みんなで「つくる」たのしさを!

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エプロンと三角巾をつければ、早速クッキングスタート!
摂食障害の当事者であるみせすと管理栄養士の鈴木真美さんと一緒に出汁とりを行いながら、自己紹介もしていきます!

③みんなで「いただきます」!

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出汁をつかったスープの完成!
その場でいただいても、お持ち帰りしてもOK。
お持ち帰りのご用意はありますので、食べることが難しい人もご安心ください。

④「みせす」の摂食障害レクチャー

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出汁とり、出汁をつかったスープづくりの最中に、みせすならではの切り口で、食にまつわるレクチャーが聞けます。
摂食障害って、どんな病気?どうして摂食障害になってしまうの…?身近なところに原因が。
こころの問題と社会の関わりについて考えます。

みせす記事 TRAPRO「体重にとらわれた女性たち」

⑤オリジナルカードで、ゲーム型ワークショップ

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たくさんあるカードを使って、ゲーム型のワークショップとディスカッション。
もちろん、今日聞いたことは”この場限り”のお約束。
摂食障害と社会って、どうつながっているのかな?どうして摂食障害になってしまうのかな?
苦しんでいる人と関わるには、どうしたらいいのかな?

色んな人とのおはなしを通して、自分が少し変われるかもしれません。

過去ツアー参加者の声

〜ベーグル作り〜
「自分に食べられるためだけに生まれてきた2つのベーグルがとても愛おしかったです。」
「一からつくるのって、それだけで自分を認める行為のような気がする」

〜みせすの摂食障害レクチャー〜
「はじめは少し頑張れば改善されるイメージがあったのですが、治療が困難だということがわかったし、社会や周りの人の支えが必要なんだと実感した。」
「学術的な知識はすでにありましたが、体験を通じての講座ははじめてだったので、言葉一つ一つに重みを感じました。」

〜対話型ワークショップ〜
「自分以外の視点が得られたとともに同じような悩みにも出会えてよかった」
「各々の生きづらさについて色々な人の言葉を聴けてよかった」
「本当に病気になるかならないかは、紙一重だと思った。」

(過去の参加者アンケートより抜粋)

TRAPRO「過去ツアー実施報告」

今回案内してくれるのは?

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みせす(子ども向け食育団体「キッチンの科学プロジェクト」代表/群馬県食品安全県民会議委員/日本摂食障害協会サポーター)

摂食障害を患って、7年。食育を通じて様々な食を取り巻く悩みに出会いました。ダイエット、美意識、体形、醜形恐怖、実家で仲の悪い家族と食べることや会社での会食。背職障害に限らず様々な職にとらわれる人がいました。そして毎回三食のたびに苦悩を抱えているわたしたち。

過去はベーグルやパンなどをやってきましたが、摂食障害の人にとってハードルが高かったのは事実です。そこで今回はかねてからやりたかった「だし」に注目。昆布や鰹節から出汁をとって、とっておきのスープを作ります。厳選した素材にこだわり、出汁をとる瞬間、そこにはマインドフルネスの要素が詰まった心地よい瞬間が私たちを待っていました。

食を食べられなくてもいい、せめて、作ることを通じて「食の喜び」を分かち合いたい。作った出汁のスープは飲まなくても大丈夫。みんなで食をとりまく悩みを共有しあいませんか?みなさまにお会いできるのを心から楽しみにしています。

●摂食障害記事
http://trapro.jp/articles/66
●ブログ
http://colloid1989.blog.fc2.com
●ハフポスト記事「ダイエットから摂食障害になった女性、壮絶な体験語る」
http://www.huffingtonpost.jp/…/eating-disorder_n_16920358.h…
●Yahoo記事「拒食と過食の繰り返しー摂食障害と向き合って」
https://t.co/Fm8ZB2Fh9P

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鈴木真美 (管理栄養士 /Fromkitchen料理教室認定講師 /あつぎ食育アドバイザー /日本摂食障害協会サポーター)

高校時代の摂食障害の経験から、食の大切さを身をもって感じ、
短大卒業後、栄養士として病院や社員食堂での調理・メニュー開発に従事。

そのなかで、心と身体が元気になるためには、単に栄養の詰まった食事を摂るだけではないことに気付き、
現在は「家族の心をつなぎ、命をつなぐ食卓づくり」をテーマに料理教室や食事会を開催している。

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。

キャンセル料規定

イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。

参加者の声

  • 今まで摂食障害の方と接したことがなかったので、どう接しようかと思っていましたが、話し合って楽しみながら食事を作る事が出来ましたし、和やかな雰囲気で食卓を囲むことが出来ました。そして、みせすのミセスらしい生き方を学び、自分も生き方を正そうと思いました。とても意義深いツアーでした。有難うございました。
    神奈川県 男性 40歳 (2018年06月16日(土) 参加)

  • 時間があっという間でした!友達のように皆さんとお話や料理を一緒にできて本当に幸せでした。またぜひ参加したいです!
    東京都 女性 24歳 (2018年06月16日(土) 参加)

  • 摂食障害で大変なのは拒食だけでなく過食でもあること、そして自分が拒食として危険な状態にあること、過食へと向かう可能性があることを客観的に認識できました。 同じ悩みや、自分以上に障害に向き合ってきた方々と知り合うことで、自分が今抱えている問題に関して前向きに向き合うことができました。 ツアーを通じて、自分から積極的に摂食障害の問題を社会に発信していきたいという気持ちが強まりました。
    神奈川県 男性 24歳 (2017年07月17日(月) 参加)

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