日程・参加費
行きたい数:83
団体紹介
行き先
東京ジャーミー・トルコ文化センター [ 地図を見る ]集合場所
代々木上原駅 [ 地図を見る ]特徴
1 . 東アジアで最も美しいモスクを見学!
都会にありながら、一歩足を踏み入れるとイスラーム世界が広がる東京ジャーミー。日本人ムスリムの下山さんの案内のもと、モスク内を一周します。細部まで手の込んだ装飾に圧倒されること間違いなし!
2 . ムスリムや参加者と歓談・交流会!
「仕事中の礼拝はどうしているの?」「なぜ豚肉はタブーとされているの?」「日本で生活する上で困ることは?」などなど、ムスリムの生活やイスラームの教えについて、普段聞けないあれこれを質問できます。
3 . 感謝の食事<イフタール>をみんなで分かち合う
日没と同時に断食を終えて《イフタール》をいただきます!トルコ人シェフが作る本物のトルコ料理を楽しみましょう。普段は入ることのできない調理場も特別に見学させていただけます。シェフにも質問してみましょう!
行程
▼休日をご希望の方!
【6/11(土)】・・・終了しました!(>_<)
6/11の様子はRidiloverのFBからご覧下さい!
▼平日をご希望の方!
【6/29(水)】
18:00
代々木上原駅集合
18:05
東京ジャーミーへ移動
18:15
自己紹介とツアーの趣旨の説明
18:20
キッチン見学、シェフにQ&A
18:35
イスラーム文化に触れる、モスク内見学ツアー
・・・東京ジャーミースタッフの日本人ムスリム下山さんにモスクを案内していただきます。
19:00
イフタールをいただきます!
・・・世界三大料理であるトルコ料理の感謝の食事「イフタール」を分かち合います。
19:30
ラマダンガーデンで
ムスリムや参加者同士で歓談・交流会
・・・ラマダンの日没後はみんなでティーパーティ!
普段なかなかきくことができない、イスラーム教に関するあれこれをムスリムの方々に質問してみましょう!
20:10
モスクで写真撮影!
感謝の食事を分かち合った参加者同士で交流。
20:30 アンケート記入
20:45 解散
※イフタール・・・ラマダン月に断食明けに食べるハラール料理のこと。
《両日とも、リディラバのツアー参加者限定のお土産をプレゼント!》
【6/11(土)】・・・終了しました!(>_<)
6/11の様子はRidiloverのFBからご覧下さい!
▼平日をご希望の方!
【6/29(水)】
18:00
代々木上原駅集合
18:05
東京ジャーミーへ移動
18:15
自己紹介とツアーの趣旨の説明
18:20
キッチン見学、シェフにQ&A
18:35
イスラーム文化に触れる、モスク内見学ツアー
・・・東京ジャーミースタッフの日本人ムスリム下山さんにモスクを案内していただきます。
19:00
イフタールをいただきます!
・・・世界三大料理であるトルコ料理の感謝の食事「イフタール」を分かち合います。
19:30
ラマダンガーデンで
ムスリムや参加者同士で歓談・交流会
・・・ラマダンの日没後はみんなでティーパーティ!
普段なかなかきくことができない、イスラーム教に関するあれこれをムスリムの方々に質問してみましょう!
20:10
モスクで写真撮影!
感謝の食事を分かち合った参加者同士で交流。
20:30 アンケート記入
20:45 解散
※イフタール・・・ラマダン月に断食明けに食べるハラール料理のこと。
《両日とも、リディラバのツアー参加者限定のお土産をプレゼント!》
[食事]
朝食:×
昼食:×
夕食:◯
問題意識
「イスラーム教」と聞いて、思い浮かぶイメージはなんですか?
グローバル化が進む中、「異文化理解」が叫ばれ始めて久しくなっていますが、私たちは自分とは違う価値観・違う文化を本当の意味で理解しているでしょうか?
観光客や移住者が増えているにも関わらず、日本はまだまだ違う文化の人が住みにくい国になっています。
「ハラールな料理を提供しているレストランが少なく、食べるものに困る」
「ショッピングモールなどに礼拝施設がなく、お祈りをする場所を見つけるのが大変」(*)
ムスリムの人たちも日本とは異なる文化・習慣を持ち
そのために幾多の苦労を強いられています。
その理由として、日本が歴史的にイスラーム圏の国々との関わりが浅く、イスラーム教の教えに馴染みがないという歴史的背景が語られがちです。
しかしながら、最大の課題は、「現代の日本人が、ムスリムの人々と実際に交流し、肌でムスリムの文化や価値観を感じる機会が不足している」ことなのではないでしょうか。
今回のツアーでは、モスクという、ムスリムでない人は普段なかなか立ち入ることのない場所に飛び込み、そこにいるムスリムと実際に知り合うことで、リアルなイスラム文化を感じ取ることを目的としています。
あまり馴染みのない人ならなおさら、イメージが変わるはずです。異文化理解とは積極的にその人を理解しようと歩み寄ることから始まるのではないでしょうか?
最高のトルコ料理を堪能しながら、異文化理解を考えてみませんか?
*東京都産業労働局観光部振興課(2015)『ムスリムおもてなしハンドブック』
グローバル化が進む中、「異文化理解」が叫ばれ始めて久しくなっていますが、私たちは自分とは違う価値観・違う文化を本当の意味で理解しているでしょうか?
観光客や移住者が増えているにも関わらず、日本はまだまだ違う文化の人が住みにくい国になっています。
「ハラールな料理を提供しているレストランが少なく、食べるものに困る」
「ショッピングモールなどに礼拝施設がなく、お祈りをする場所を見つけるのが大変」(*)
ムスリムの人たちも日本とは異なる文化・習慣を持ち
そのために幾多の苦労を強いられています。
その理由として、日本が歴史的にイスラーム圏の国々との関わりが浅く、イスラーム教の教えに馴染みがないという歴史的背景が語られがちです。
しかしながら、最大の課題は、「現代の日本人が、ムスリムの人々と実際に交流し、肌でムスリムの文化や価値観を感じる機会が不足している」ことなのではないでしょうか。
今回のツアーでは、モスクという、ムスリムでない人は普段なかなか立ち入ることのない場所に飛び込み、そこにいるムスリムと実際に知り合うことで、リアルなイスラム文化を感じ取ることを目的としています。
あまり馴染みのない人ならなおさら、イメージが変わるはずです。異文化理解とは積極的にその人を理解しようと歩み寄ることから始まるのではないでしょうか?
最高のトルコ料理を堪能しながら、異文化理解を考えてみませんか?
*東京都産業労働局観光部振興課(2015)『ムスリムおもてなしハンドブック』
日程・参加費
行きたい数:83
注意事項
<服装について>
礼拝場は、イスラーム教徒が礼拝を行なう神聖な場所です。
女性の場合は、なるべくストールかスカーフをご持参いただき、長袖・長ズボン、ロングスカート(足首まで隠れるもの)など身体の露出の少ない服装でお越し下さいませ。女性のショートパンツ、キャミソール、タンクトップ、レギンス等での入場はご遠慮下さい。男性もハーフパンツやタンクトップはご遠慮下さい。
礼拝場は、イスラーム教徒が礼拝を行なう神聖な場所です。
女性の場合は、なるべくストールかスカーフをご持参いただき、長袖・長ズボン、ロングスカート(足首まで隠れるもの)など身体の露出の少ない服装でお越し下さいませ。女性のショートパンツ、キャミソール、タンクトップ、レギンス等での入場はご遠慮下さい。男性もハーフパンツやタンクトップはご遠慮下さい。
キャンセル料規定
イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。