山形県戸沢村で、里山のこれからについて考えるツアー

  • 農業
  • 地方で宿泊
  • 体を動かす
  • ごはんが美味しい
  • 1人での参加歓迎
  • 限界集落
  • 自然
東京から新幹線で3時間半。山形県北部の中山間地域に、戸沢村は位置します。農作業体験やトレッキングで自然と、農家民宿や交流会で人々と触れ合う、戸沢村を満喫できるツアーです。遠出してこそ味わえる生活空間の変化をお楽しみください!

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:45

団体紹介

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①農家民宿ひめさゆりの会②塩田勝良

①戸沢村で農家民宿を営む農家の団体。
②築地市場の青果仲卸会社「横治」社員。伝統野菜を通して、里山と都市とをつなぐイベントを多数開催している。(写真は塩田氏)

行き先

山形県戸沢村

集合場所

山形県新庄駅西口(正面口) [ 地図を見る ]

集合場所へのアクセス

①10:00東京駅発(JR山形新幹線つばさ133号)→13:31新庄駅着
※ ダイヤ改正等を実施する場合や、季節や曜日により運行ダイヤが異なる場合があります。ご旅行前には再度乗換案内サービス・各交通機関ホームページをご確認ください。

特徴

1 . 戸沢村の自然を体感!

農産物の収穫や浄の滝を目指したトレッキングなど、戸沢村の自然を満喫できるプログラムが盛りだくさん!晴れた日の夜には満天の星も楽しめます。ぜひ日本人の原風景を肌で感じてみてください!
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2 . 採れたての食材を戸沢村の食べ方で堪能!

流通の中心である都市にいれば様々なおいしいものが食べられるかもしれません。しかし、採れたての食材を、その食材が育った場所で、その土地ならではの調理法でいただくことこそ至高なのではないでしょうか?
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3 . 戸沢村で暮らす人々と交流!

農家民宿・交流会を通して村の人々と深く関わることで、戸沢村の魅力・課題を村の内部から学びます。その上で意見交換会に参加し、村に眠っている資源や内在する課題の解決策を考えます!
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行程

1 日目
13:40 山形県新庄駅集合
   (戸沢村のバスで移動)
14:20 戸沢村着・ツアー説明、自己紹介
14:40 自然体験プログラム
  ――以下2つのコースから選べます
    ①山(チャレンジ)コース
     山葡萄収穫、山菜収穫、山栗・きのこ採集
    ②畑(初心者)コース
     伝統野菜角川かぶの間引き、原木しいたけ収穫
17:30 温泉に入る
18:40 交流会
  ――リノベートした廃校で、郷土料理をいただきながら交流。
    他の参加者や村の人々との親睦をさらに深めましょう!
  ――終了次第(21:30頃の予定)、宿泊する農家民宿へ移動
[食事] 朝食:× 昼食:× 夕食:◯
[宿泊] 農家民宿
2 日目
10:00 戸沢村の自然を観光
  ――県指定天然記念物の長倉の大杉見物
    →浄の滝トレッキング
  ――昼食は農家民宿の方手作りのお弁当    
14:00 意見交換会
  ――2日間で体感した戸沢村の魅力をみんなで共有。
    戸沢村の資源や課題の解決策は何か考えましょう!   
16:10 戸沢村出発(戸沢村バスにて)
16:50 山形県新庄駅で解散
[食事] 朝食:◯ 昼食:◯ 夕食:×

問題意識

 近年、里山などの人が住みにくい地域では、若者が村を離れ、過疎化・高齢化が進行し、限界集落(*1)となることがある。限界集落では社会的・経済的な共同生活の維持が難しくなり、集落の消滅が危惧される。

 しかし里山には、長い間自然と共生してきた歴史と文化がある。またそこでは美味しい水や希少な食料が手に入り、地域の強いつながりのもと安心した生活が保証されていて、経済的収入は少なくとも、豊かな生活を送ることができるといえる。災害時でも水・食料を自給し、普段と大差のない生活をおくることができるのも里山の強みだ。こうした里山特有の魅力を理解することは、生活様式が根本的に異なる都会の住民にとっても、実は自身の都市の存続を考えていくうえで里山地域との繋がりを持つことが重要であると感じさせてくれる。


 今回訪れる山形県戸沢村は国民保険発祥の地としても知られ、中山間地域に位置し、過疎化が進行している。現在の人口は約5,000人だが、2030年には3500人ほどになることが予想されている(*2)。しかし自然と共生してきた戸沢村には日本人の原風景が残っており、伝統野菜の専門家・塩田氏も推薦する通り魅力的な資源にあふれている。
 本ツアーでは様々な自然体験・地元の人々との交流を通して、都市の視点から戸沢村に眠る資源を発掘する。その後、それをいかに活用できるか、戸沢村の課題解決にどう役立てられるかを、戸沢村の人々も交えて議論する。

*1:限界集落という用語には様々な定義があるが、以下のものが広く使われている。
「65 歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、冠婚葬祭をはじめ田役、道役などの社会的共同生活の維持が困難な状態に 置かれている集落」(大野晃「限界集落ーーその実態が問いかけるもの」『農業と経済』2005 年3月号、昭和堂、5頁)

*2:国立社会保障・人口問題研究所(2013年3月推計)

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:45

添乗員

添乗員は同行しません。

キャンセル料規定

取消日区分 宿泊旅行 日帰り旅行
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 20日目-11日目 20% -
10日目-8日目 20%
7日目-2日目 30%
旅行開始日の 前日 40%
当日の集合時間まで 50%
旅行開始後の取消しまたは無連絡不参加 100%
上記%は旅行代金に対する料率です。
取消日は、お客様が当社の営業日・営業時間内にお申し出いただいたときを基準とします。
「夜行日帰り旅行」は「日帰り旅行」として扱います。
貸切船舶を利用する場合は当該船舶の取消料の規定によるため、取消料が上記と異なる場合があります。契約書面の記載を必ずご確認ください。
旅行契約の成立後、上記取消日区分に入ってからの人員減、旅行開始日・コースの変更は取消とみなされ取消料がかかります。

参加者の声

  • 道路を整備する、観光産業を活発化させる、地元農産物をどんどん市場へ送り出す・・・など、限界集落問題を解決する手立てはたくさん存在します。けど、それらが実現できない理由、多くの人々が田舎に対して無関心である理由が、このツアーを通じて深く知ることができます。確かに限界集落問題を解決することは難しいです。しかし、難しいのには理由があります。このツアーでは、地元の人々の声を真剣に聞いたり、この2日間で感じたことをとにかく思い返したりと、その理由探しに必死になれます。そして、その解決手段を本気で考えて形にできた時は、地元の皆様が喜んでくださりました。いろんなことを経験し、いろんな感動が味わえる。疲れたけど、非常に充実したツアーでした。 田舎=癒される場所。私が都会と比較した時、そう定義しています。なので、ずっと癒される場所としてあり続けてほしいです。同じように考えられている皆さま、ぜひ私たちの願いをぜひ実現させましょう。
    千葉県 男性 28歳 (2015年10月03日(土) 〜 10月04日(日) 参加)

Facebookコメント

企画者メッセージ

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小川真依

先日初めて戸沢村産パプリカを食べて、その甘さにビックリ。この美味しさは村の方に伺った焼いて皮をむくという一手間から生まれています。代々暮らしてきた村の人々だからこそもつ知恵の数々。やや遠方ではありますが、ぜひ実際に訪れて、環境と人々が織りなす戸沢村の魅力をご堪能ください!

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