陸前高田市広田・復興の町から広がるおばあちゃんパワー!ツアー

  • 震災
  • 少子高齢化
  • まちづくり
  • 農業体験、スポーツ、身体ワークショップなど体を動かすコンテンツあり
  • ごはんが美味しい
  • 移住定住を考える人向け
  • 自分なりのビジネスを用いて地域振興に携わるきっかけができる
  • 気軽に学べる
  • 地域住民との交流
岩手県の南東部、陸前高田の広田町。
広田町は震災当日、両岸の津波に襲われて一時孤立し、陸前高田市の中でも行政の手が一番届きにくい地域となったそうです。
そんな広田町で、震災から4年。地域のおばあちゃん、おじいちゃんが元気に町を盛り上げようと活動を広げています。2日間でその様子を見に行きませんか?

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:8

団体紹介

特定非営利活動法人SET

東日本大震災を機に組織された団体。岩手県陸前高田市広田町に定住したメンバーを中心に住民の方と外部の若者を繋ぎ合わせ、今までなかった仕事や生き方を創っています。

行き先

岩手県陸前高田市広田町 [ 地図を見る ]

集合場所

陸前高田市役所前 [ 地図を見る ]

集合場所へのアクセス

※本ツアーは「小友(おとも)駅」現地集合になります。
《東京都から気仙沼まで》
①バスでの行き方
岩手県交通 けせんライナーから、池袋〜気仙沼間のバスが出ています。
(参考)http://www.iwatekenkotsu.co.jp/kesenraina.html

②電車での行き方
東京駅
↓ 東北新幹線 はやぶさ
一ノ関駅
↓大船渡線 各停 気仙沼行
気仙沼駅


《気仙沼から陸前高田市役所前まで》
仙台、気仙沼からは宮城交通で大船渡行き行きのバスにご乗車いただくと、10:38に陸前高田市役所前に到着するバスがございます。
(参考)http://www.miyakou.co.jp/cms/express/desc/42/

《車で陸前高田市役所前までお越しの方》
東京より東北自動車道を経由しおおよそ5〜6時間ですが、道路交通状況によって変動がありますので、余裕を持ってご出発ください。
※ ダイヤ改正等を実施する場合や、季節や曜日により運行ダイヤが異なる場合があります。ご旅行前には再度乗換案内サービス・各交通機関ホームページをご確認ください。

特徴

1 . 「家」の中の美術館?!地域住民の意外取り組み

「こんなことしたかった」が叶う町、広田。元々漁師だった畠山孝一さんという方の家にある数々の絵画を町内初の美術館として開始した三陸館を訪問し、美術館オープンを手がけた住民の方にお話を聞きます。
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2 . 被災地として復興に取り組む現場を見れる

例えば「わかめ」。 良い漁場を持っているものの、海産物、とりわけ「わかめ」の売上が伸び悩んでいるそう。同時に通信販売などの取り組みを模索している町だ。また、
NPO法人setが町の人と取り組んでいる活動の現状を知ることができます。
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3 . 最後は「提案型」ワークショップ。

新たに事業を興したい広田町民へ設立支援から運営支援まで行っているSETのスタッフの方と一緒に、広田を盛り上げるアイディアをチームで考えていきます。じっくり議論し、最後はみんなで発表会。
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行程

1 日目
11:00 陸前高田市役所前 集合
 車で町へ
11:30-11:45 アイスブレイク・自己紹介
11:45-12:15 SET職員による講義・質疑応答

12:15-13:15 昼食

13:30~14:30 漁業についての視察
15:00~16:00 三陸館
16:00~ ヒアリング最中に気になった点等の視察
17:00~18:00 温泉
18:00~18:20 民泊へ移動(3,4人1組で)

18:30-19:30 民泊にて夕食
各自、町民の方へのヒアリング

<民泊の特徴>
広田町の漁家や農家の民家へ宿泊し、町の暮らしを体験します。
人から人へ受け継がれてきた生活の知恵、新鮮な食を味わい
実際に住まれている地元の方からのお話を聞くことができます。
この「生活体験」も震災後地域の人が発起し、立ち上がった取り組みの一つです。

22:00 就寝
[食事] 朝食:× 昼食:◯ 夕食:◯
[宿泊] 民宿
2 日目
6:30 起床
7:00 朝食
7:30-10:00 漁家、農家体験
10:00-10:30 移動
10:30-12:00 ワークショップ
12:30 解散

※解散後は有志による陸前高田の視察へ。
[食事] 朝食:◯ 昼食:× 夕食:×

問題意識

高齢化が進む日本において近年、「一人暮らし」高齢者の社会的孤立、地域のつながりの弱まりなど高齢者のQOLの低下が課題とあげられている。
例えば内閣府「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」によると、地域活動に参加したい、NPO活動に関心があるという高齢者の割合は上昇。しかし、高齢者側も活動をしたいという意欲が高く、関心はあるものの高齢者の所属するコミュニティがない事で、社会参加の実現がなされないケースが多い。

高齢者のQOLを向上するため、また子どもから高齢者まで多世代安心して健やかに暮らせる「まち」づくりのため、地域の住民同士の結びつきを生み出し、地域の「コミュニティ」を形成する必要性が高い。

東日本大震災の被災地では人口減少、高齢化、産業の空洞化など、全国の地域が抱える課題が特に顕著に表れ、特に高齢化については全国日でもかなり深刻なデータが出ている。
震災から4年が経過し、インフラや住宅等の復旧は進んできた中で、今後必要になってくるのは人々の活動や、人々のつながりの復興、すなわち、安心して暮らせる「コミュニティの形成」、生活の糧である「産業・生業の再生」だ。
被災地の高齢化地域において、全国の高齢者の活発な活動を生み出す事例の創出が求められている。

今回訪問するのは、東日本大震災の際には広田湾と太平洋の両側から押し寄せた津波に襲われ、一時孤立するなど被害を受けた町、陸前高田市の広田町。
震災を乗り越え、新たな道を模索しつつある広田町で、高齢者が生き生き暮らせる基盤をどう作っていけばよいかを探る。

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:8

注意事項

・天候によって体験できる活動が制限される場合があります。
・集合場所の陸前高田市役所まで車でいらっしゃる場合は、申し込み時に「備考欄」にその旨ご記入ください。広田町まではいらっしゃった車でご移動いただき、駐車いただきます。

キャンセル料規定

イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。

参加者の声

関連する記事

<関連URL>
・広田の美術館内に展示されている絵画をかかれた畠山さんの記事
http://signalforest.web.fc2.com/20101228/p3.pdf
・「葉っぱビジネス」上勝町での活動
http://diamond.jp/articles/-/37526?page=4

Facebookコメント

企画者メッセージ

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村西真梨子

下見で広田町を訪問した時、まちの暖かさにほんわかしました。 高齢者の労働問題について考えたい人、何かしら東北にまだ行った事がないから学びにいきたい、ボランティアをしたという感覚が欲しい人、また陸前高田への移住を考えられている人、全ての人にオススメのツアーです。

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