紅茶が過疎地の未来を変える ~東京から耕作放棄地の可能性を見出す旅

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ビルに遮られることのない広い空。東京にありながらどこか懐かしい風景が残る、檜原村。過疎地域に指定されるこの村で、耕作放棄地を切り口に学びを深め、みんなで語り合うツアーです。元気なおばあちゃんと畑を歩き、季節の味を楽しんだ後は、紅茶畑で畑作業を体験!村の生活を満喫しましょう!

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:84

団体紹介

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久保昌之

「フードビジネス組立士」/一般社団法人檜原村観光協会認定「檜原村食大使」2015年2月よりお茶畑再生プロジェクト「檜原雅子開墾団」に取り組む。

行き先

檜原村 [ 地図を見る ]

集合場所

武蔵五日市駅(改札出てすぐ) [ 地図を見る ]

集合場所へのアクセス

新宿(7:00発)→分倍河原(7:34発)→立川(7:50発)→拝島(8:13発)→武蔵五日市(8:34着) 【666円】
※ ダイヤ改正等を実施する場合や、季節や曜日により運行ダイヤが異なる場合があります。ご旅行前には再度乗換案内サービス・各交通機関ホームページをご確認ください。

特徴

1 . 里山のくらしを体感!

周りを山々に囲まれ、林野が9割を占める檜原村では大半の畑が急斜面に位置します。そんな畑を91歳になる元気なおばあちゃんと一緒に歩きます!午後は紅茶畑にて畑作業を体験。自然の中のくらしを体感しましょう。
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2 . 『おいねめし』を味わう!

坂道を歩いたあとは、ほっと一息。水車が回る民宿「三頭山荘」にて、若旦那の手作り郷土料理をいただきます。ゆったりとした空間で、檜原村の旬を味わいます。普段の食生活を見つめ直すきっかけになることも。
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3 . 檜原村のこれからを語る!

都心から檜原村に移住した戸田さんのお話を聞き、同じく檜原村に移住を決めた久保さんと共に、みんなで耕作放棄地の新たな可能性を探るワークショップを行います。檜原村の未来を考えることで学びを深めましょう!
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行程

08:30 武蔵五日市駅集合
(各自バス券購入、自己紹介、ツアー説明)
09:00 数馬行バスで移動
10:00 数馬駅到着
三頭山荘まで歩く(歩きながら檜原村について概要説明)
10:30 三頭山荘到着
おばあちゃんの畑見学
11:30 休憩・昼食(三頭山荘にて)
12:50 数馬駅まで歩く
13:20 バスで移動
13:35 紅茶畑到着・準備
紅茶畑見学・畑作業体験
14:45 戸田さんインタビュー
15:15 休憩
15:25 ワークショップ、フリートーク、アンケート記入
17:35 解散(バス停:下川乗り) 
解散後、希望者は温泉に...!
[食事] 朝食:× 昼食:◯ 夕食:×
[宿泊] 0

問題意識

近年、マスコミでも多く使われるようになった限界集落という言葉。少子高齢化や都市への人口流出などを背景に、近い将来消えてしまう可能性がある集落のことをいう。

今回訪れる檜原村でも他の多くの地方と同様に過疎化が進む。東京という場所にありながら、村の高齢化率は40%を超え、村内には限界集落が存在する。人口流出が進むにつれて、放棄される畑も増えている。昔から檜原村では大半の家庭が畑を持ち、お茶や作物を育てていたが、管理する人がいなくなり土地が荒れ果ててしまっているのだ。それに付随して、畑や食と密接に関連する生活文化が消えてしまう可能性も指摘されている。

他方で、過疎地域に指定されるこの村で、耕作放棄地を整備し、新たに特産物をつくろうという活動がある。消滅しうると言われる村で、耕作放棄地を切り口に新たな可能性を探る取り組みだ。

以上の問題意識に基づき、本ツアーでは村のおばあちゃんと共に畑を歩き、季節の旬を味わうことで、昔からつづく村の暮らしを体感する。さらに、放棄された畑でお茶の木を整備し、紅茶を作る戸田さんと共に畑作業を体験。その後、本ツアーのガイドを務める久保さんと、みんなで「自分たちにも出来ること」を考える。


――東京という大都会に隣接する檜原村から、新たな可能性を探る旅に出よう。

日程・参加費

行きたい人募集中!

行きたい人が多くなったら、新しい日程で開催されます。
行きたい数:84

注意事項

・急斜面を歩いたり、畑作業を行ったりするため、動きやすく汚れても良い服と靴、軍手をご用意ください。
・小雨の場合は、茶畑での畑仕事を体験しますが、雨が強い場合は久保さんの古民家の整備を行います。
・現地までの交通費、ツアー中の移動費用は参加費に含まれませんので予めご了承ください。
※武蔵五日市駅からの移動費用につきましては、『路線バスの旅きっぷ~檜原村2DAYS~』(価格:大人1,880円/こども940円)の購入をお勧め致します。「数馬」までの往復費用と同価格で二日間、村内バス乗り放題の切符です。
・また休日はバスが混雑しており座れない場合もあります。

キャンセル料規定

イベント契約の成立後払戻しはできませんので、イベント内容を確認の上お申し込みください。

参加者の声

関連する記事

・ツアーレポート(2015/4/25)
http://blog.traveltheproblem.com/

・ひのはら紅茶「増産したい」 檜原村の戸田さん(2015年3月24日,東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150324/CK2015032402000139.html

・檜原村の魅力(2011年6月6日~6月10日,東京サイト,テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/t-site/bk/20110606/

・三頭山荘HP
http://www.mitou-sansou.com/

・病気・害虫…問題だらけの耕作放棄地を再生させるには?(2012年7月11日,渡辺芳樹,就農術)
http://shuno-jutsu.com/abandoned-cultivated-land.html

・耕作放棄地の現状について(平成23 年3 月,農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/tikei/houkiti/pdf/tebiki01.pdf

Facebookコメント

企画者メッセージ

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大友一葉

本ツアーのガイド、久保さんは「食」全般に造詣が深い方です。私は檜原村に何度も訪れたことがありますが、そんな久保さんの視点を知ると、今までとは違う檜原村が発見できました。食や農に関心がある、田舎の暮らしに憧れる、過疎・高齢化の現場を見てみたいという方におススメのツアーです!

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